家でやる楽しみ……といえば、もちろん趣味コーディングです。趣味コーディングとはいえ、毎日触っているとどうしてもモニタ一枚では限界を感じていました。そんな中、先日11/30に深夜テンションで@Grabacr07さんにオススメされてDELL Uの27インチワイドモニタを買ってみました!!
ここ最近、ナカナカ感想を書く時間を作れませんでしたが夜勤明けテンションで簡単なレビューです。
そもそも用途は?
コーディングです。 これまでは、BenQのE2420HD一枚でやっていました。(隣に17インチのサーバーモニタがありました) ご多分に漏れず、横置きディスプレイにしていたのです。 ところが、コーディングを楽しめるようになるにつれて、コレが辛い事この上なく……。 コードを書いていると、「横」よりも「縦」にコードが展開していきます。 すると24HDインチで横にするとPowerShell ISEで25行程度しか表示出来ないという… ※もちろん、式画面を広げれば広がりますが、限度があります。 前の内容を見つつとか、画面分割するとかそういうレベルでなく辛い訳です。 そこで、縦置き!!「コードが縦に進むなら、画面も縦であればいいじゃないか」この何気ない一言がトドメでした。
他に比べて価格高すぎない?
明らかに他の27インチディスプレイより、諭吉さんが1~2人ほど多いような気がしますね。 2012/11末時点で\49980 (送料込み + 3年間プレミアムサポート付+翌営業日交換サービスが価格に含まれます)。
売りは何
U2713HM次の4点が、自分的に売りだと感じています。
- IPS
- ディスプレイ方向を自由に横/縦切り替え
- LED
- 27インチ
1. IPS
用途が「縦置き」で決まっている以上、視野角度を考慮します。 この時点でIPSは必須ですね。
本ディスプレイは、178 °/178 °と広い視野角度を誇ります。 おかげで、画面正面で無くとも、椅子を低くしたりしても、コーディング箇所が画面上部/下部であっても同じように見えます。 VAやTNでは出来ないこの視野角度はサスガです。
2. ディスプレイ方向を自由に横/縦切り替え
コーディングする以上、縦置きにすることが第一前提なので最大のポイントです。 縦横の回転が自在な為(+ たとえアームなどが無くとも) 縦置きが任意です。 追加パーツもなく、標準スタンドで自在の縦横回転できるのはとても楽です。 未だに縦横の回転は自由にならないスタンドが多いため、ここはポイントといえるでしょう。
3. LED
BENQ E2420HDよりも、白以外の発色も明らかにいいです。
4. 27インチ
ここも悩みました。 ただ、現在のディスプレイが24HDということで、解像度を考えると1920 x 1080 (Full HD)な訳です。 (いまどきフルHDもいや)
せっかくだし、27インチWQHD(2,560 x 1,440) (16:9)を試したくなったわけです。 決めては、某紫髪の巧みなセールストークでした。
開封
到着は速く、注文したのが11/29の明け方、到着が11/30でした。(着払い)
さっそく開封してみると…… 外箱はディスプレイの大きさまんま + ガワ程度。とはいえ、27インチは流石に大きくdancyuが並ぶ…… また、梱包状態は結構重く、10.2 kgあるそうです。(本体はVESAマウントで5.6 kg)
開けてみると、スタンドが一番上に、中にディスプレイ本体。付属品も余計な箱に入っていません。
本体ディスプレイ + スタンド + ユーティリティDVD + DVI-Dケーブル+ D-Subケーブル + 電源(2股) + 取説が入っていました。 HDMIやDisplayPortに対応しているのですが、当然のようにこれらのケーブルが入っていないのはちょっと。
ディスプレイを箱の上に置くと、箱 ≒ディスプレイの大きさなのが分かります。 I/Oは横設置した際に、画面下右になります。
さっくりスタンドを「縦」に装着です。 スタンドは、カチッと背面にはめるだけで簡単でした。 回転も、ディスプレイを前後方向に少し斜めへ傾けてから、横に回転するだけです。
現行の24インチ横の隣に27インチ縦を設置。設置するまで気づかなかったのですが、縦置きにするとケーブルが右側から出るのです……一生懸命隠しました。このため、デュアルディスプレイ環境でU2713HMを左側に置くことを考えている方は注意かもデス。
グラボ対応
気まぐれで現在は、ATI Radeon HD 5700 Seriesを使っています。 よって、設定は悪名高いCCCから…
1. デスクトップ管理
ここで、マルチディスプレイをどのように配置するかを調整できます。
2. 共通ディスプレイタスク
ここで、デスクトップの回転や、メインデスクトップを選択可能です。 DisplayPort用ケーブルがなかったのでDVI接続ですが、問題なく表示できてますね。(既存24インチでHDMI利用中)
CCCでお馴染みの「ちらつき問題」や「画面サイズと表示が最適化されない問題」も、例のごとくCCCにてオーバーレイの調整で綺麗に表示できました。
当社比3倍のコード表示領域
肝心のコーディングに与える影響は果てしなく。 従来が、25行程度でした。
縦置きにすれば表示域が75行程度まで広がります。これで、あっちにスクロール、こっちにスクロールする必要が減りますね。
変わったこと
文字の大きさ
ここまで、悪い点を指摘しませんでしたが、当然起こったことがあります。 それは、「文字の大きさ」です。ディスプレイの拡大以上に、解像度も細かくなっているわけで。 当然のごとく文字は小さくなります。
タスクバー
Windows 8では、マルチディスプレイにも、タスクバーが表示するようになりました。 これはナカナカどうして結構素晴らしい進歩です。
チャーム
当然、隣のディスプレイにマウス操作が貫かれるので、画面端にマウスホバーして表示する「チャーム」が展開しにくいかもです。 自分はWin + iやWin + Cでだし慣れているのでいいんですが……マウスでチャーム派ユーザーのマルチディスプレイは少し注意かもです。
まとめ
ノリで買った感も否定できませんが、なかなか悪くない => 寧ろとてもよろしいですね。 購入をお考えの方は、HDMIやDisplayPortケーブルはご検討されるといいかもです。 むしろ、紫髪様ーーー早く買うでござるよ!!