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Technical updates

2021年を振り返って

毎年やっている昨年の振り返りをしてみます。2020年忘れてました。 2019年はこれ。 tech.guitarrapc.com 目次 目次 総合 経営 プログラミング CSharp IaC Kubernetes 記事 ライフスタイル 2022年は? 総合 2021年は、2020年にやったことをさらに深めていく年…

dotnet format を CI で行って継続的にコードフォーマットしていく

C#

この記事は Qiita C# Advent Calendar 2021 7日目の記事です。 Visual Studio や Rider での コードフォーマットは個人で使うにとても良く、開発上は必須といえます。 しかしチーム開発でコードフォーマットをいい感じに標準化させたい、労力かけずにフォー…

OSSライセンスを正しく理解するための本 を読んだ

OSSライセンス はむずかしい、のと同時にどんどん変わっていっているので学び続けないといけないというのがあります。 自分自身がOSSライブラリを公開しているので、ライセンスは何をつかうか、なぜというのをアップデートしていく必要があります。 一方で、…

東プレ REALFORCE R3HC12 にメインキーボードを変更した

Realforce R3 が発売されました。 これまで Realfoce が抱えていた不満がほぼすべて解消されたモデルに見えるので、メインキーボードに据えてみました。 前回の R2TLS-JP4 から約4年での新モデル、実際どうなのか見てみます。 tech.guitarrapc.com tl;dr; 簡…

Cascadia Mono の検討

プログラミング用のフォントは、前回は DevaVu Sans Mono Bront が今一番好みとしました。 しばらく、パッと思うのがなかったのですが、Windows Terminal に入った Cascadia Mono (合字ありは Cascadia Code) がいいという噂を聞いて、実際採用するか検討し…

GitHub Actions で configure-aws-credentials を使った OIDCではまったこと

GitHub Actions の OpenID Connector と AWS の OIDC Provider を使うことで、IAM Role を Assume できるというのは前回書きました。 tech.guitarrapc.com 構築中によく出るエラーに関しても書いたのですが、いざ実際に使おうとしたら別のエラーではまったの…

GitHub Actions が OpenId Connect に対応したので AWS OIDC Provider と連携する

前々から言われていた GitHub Actions で OpenID Connect 経由で、各種Cloud Provider の認証を得るのが GA しました。 めでたい。 github.blog これにより、aws-actions/configure-aws-credentials のみで認証が組めるようになったので見てみましょう。 git…

Git GUIクライアントと GitKraken と Fork

Git の GUI クライアント、いろんなツールがあってそれぞれ使いやすさがあります。 ここしばらくはForkをメインで使っていた中で、私がForkに感じた良さと苦手なことをメモしておこうと思います。 普段私は、GitKraken をメインにしていますが、サイズの大き…

LinqPad の設定

C#

LinqPad 7 へのアップグレードが可能になっています。 今現状は LinqPad 7 ではなく 6になりますが、すでに LinqPad 6ライセンス持っている人は今なら早期アップグレードでディスカウントが大幅に利くのでお得です。具体的には、Premium 使ってても Pro の新…

GitHub Actions のローカル Composite Action で歯がゆいこと

GitHub Actions の Composite Action (複合ステップアクション) は便利なのですが、制約や歯がゆいことが多く悩ましいものがあります。 では何が難しいと感じているのか、その対処をどうしているのかメモしておきます。 tl;dr; Composite Actions とは Compo…

Azure Bicep の設計 Resource編

前回は、Bicep の性質から、どういう基本設計でIaC を指向するか書きました。 tech.guitarrapc.com 今回は、実際に Bicep Resource を使って書くときに、どういう工夫が必要なのかメモしておきます。 tl;dr; Bicep Resource Preview リソースと ARM Template…

Azure Bicep の設計

Azure の構成を IaC したいとなると、おおむね選択肢は次の3つになりそうです。 ARM Template Terraform Pulumi Terraform と Pulumi はおおむね同じ性質ですが、Pulumi は Azure に対しては他のクラウドよりも優先的に機能が入るのでちょっと面白いです。 …

ロジクールMX Anywhere3 に変えた

普段からどうしてもほしいものはない、のですがマウスだけはずっと満足いかずたびたび探しています。 ずっと使っているのが、ロジクールMX Master / MX Anywhere シリーズで、職場と自宅などでシリーズ初めから使っています。 MX Master は大きいので、MX An…

リモートワークで使えるイヤホン

以前の記事で、リモートワークでイヤホンをいろいろ試したことを書きましたが、実際使えるイヤホン、使えないイヤホンの個人的なポイントを書いておきます。 なお、イヤホンといいつつヘッドホンやヘッドセットも含まれます。 なお、イヤホンの接続先は MacB…

リモートワークでの切り替え

リモートワークが続いて1年余り経ちました。 ここ半年余りの課題は、仕事中の集中、切れ目の2つなのですが、解消するために何をしているか残しておきます。 tl;dr; 課題 切り替えを促すためにやっていること (集中) 机の上をオフィスと同じようにさっぱりと…

GitHub Actions の setup-dotnet と ホストランナーの .NET SDK

GitHub Actions で .NET Core ビルドを行いたいときに利用するものといえば、setup-dotnet があります。 github.com 今回は Ubuntu-latest な環境で setup-dotnet がいる場合と、そうでない場合について考えてみます。 tl;dr; GitHub Actions と ホストラン…

Terraform の構成

ベストプラクティスといいつつ、どういう風にやりたいかで変わるというのは往々にしてあります。 ベストプラクティスは求めても意味ないのでどうでもいいとして、いろんなパターンのメリット/デメリットを把握して現状に即しているのかどうかは考え続ける必…

WSL2 環境でのローカル Kubernetes クラスタ構築を検討した話

私はローカル環境の Kubernetes にDocker Desktop for Windows を用いています。 Minikube や kubeadm、k3s、kind、microk8s など各種クラスタ構成がある中で、WSL2にローカルのクラスタ環境を他で組んだ場合の違いを改めてみておくことにしました。 今回は …

Unifi AP AC-Pro が永遠に消えたVLAN への接続を試みる件

Unifi のアクセスポイントである Uniti AP AC-Pro (UAP) を使っています。 www.ui.com 今買うなら Unifi nanoHD が本来筋なのですが、いろいろあってメッシュ先のLAN ポイントとして使いたかったのでシカタナイ。 unifi-nanohd.ui.com 今回は、UAPのアップグ…

リモートワークとスタンディングデスクや周辺事情

今年はいろいろなアレコレでずいぶんと働く環境に影響がでました。 今回は週4-5のリモートワークになるにあたって使うようになったものをメモします。ずっと書こう書こうと思って半年経ってただけあって、毎日がっつり使ってます。

scoop の bucket を自動更新する

Scoop Bucket を作るのは避けたいものです。 しかし、Main や Extras に追加するのもアレだし、既存のパッケージ更新はメンテされてないし、など様々な理由で自分のバケットを作ることはあるでしょう。 自分のバケットを持った時に面倒なのが、バケットの更…

Unifi Dream Machine で MAP-E方式の IPv6 に対応する

IPv4 PPPoE からIPoE にしつつ、Unifi Dream Machine (UDM) で IPv4 over IPv6 環境でアクセスするまで組んだのでそのメモです。 Unifi Dream Machine はMAP-E に対応していないので、ちょっと小細工が必要だったのは学びでした。 私が欲しい内容の記事がな…

Windows開発環境をscoopで継続的に構築する

以前 Windows の開発環境を scoop で構築しているということを書きました。 tech.guitarrapc.com その際に、scoopを継続的に使っていくためのツール ScoopPlaybook を書いたことに触れました。 今回はその ScoopPlaybook の紹介です。 目次 目次 TL;DR 目指…

WSL1 から WSL2 の対応

WSL1 を長い間使っていましたが、先日 Windows 10 Version2004 がリリースされて WSL2 に切り替えを行いました。 WSL2 いいのですが、WSL1 と同じように、あるいはちょっと欲張ろうと思うと少し困ったのでメモ。 目次 目次 TL;DR WSL1 で何をしていたのか WS…

Windows 10 Home を Windows 2019 Server on Azure で Nested Hyper-V にインストールする

Windows 10 Home の WSL2 + Docker を検証するための環境を考えた時、Windows 10 Pro の Hyper-V にいれるのが手っ取り早いのですが、CPU仮想化支援の有効化コマンドレットに気づかず Windows Server 2019 上の Windows 10 Home じゃないとダメだっけと思っ…

Windows 10 Home を Hyper-V にインストールする

Windows 10 Home の WSL2 + Docker を検証するための環境を考えた時、Windows 10 Pro の Hyper-V にいれるのが手っ取り早いのですが久々に Hyper-V 触ったので改めてメモ。 前の記事の前段となる個人的なメモです。ほしい内容は自分で書くしかない。 tech.gu…

Windows 10 Home で WSL2 と Docker Desktop for Windows を動かす

開発環境では Docker で DB や各種バックエンドを動かすことが多いのですが、WFH が広がる中で自宅が Windows 10 Home で Docker Desktop for Windows 起動できないんだけど、何か手がないかと相談があったりなかったり。 以前試したときは問題なかったので…

CircleCI 上で dotnet test の verbosity がオーバーライドできない問題とその対処

CircleCI で dotnet test、妙な挙動をすることは前回一つ紹介しました。 tech.guitarrapc.com が、まさかまた一つネタが見つかるとは思わなかったです。 今回は dotnet test がこけた時の出力について。 更新 2020/6/17 本件の修正がマージされて修正されま…

pulumi でstateが事故ったときに過去のバージョンのstateを当てなおす

terraform もそうですが、Infrastructure as Code とかやってるとstate が壊れる日が来て軽く絶望します。 Pulumi で、誤った操作から state からリソースが200あまり消えたときにどのように復旧したのかをメモしておきます。 目次 目次 TL;DR 状況 復旧目標…

terraform for_each で data をいい感じで渡す

Terraform のfor_each は data でも使えます。 だから何だって感じですが、data でよく aws_iam_policy を拾うことがあるかと思いますが、for_each が使えれば 複数のpolicy を aws_iam_group、 aws_iam_user、 aws_iam_role といったリソースに紐づけるある…