2025年に買ってよかったもの、使ってよかったものです。2024年はこちら。
マウス

長年Logicool MxAnywhere系マウスを使っていましたが、PRO X SUPERLIGHT 2cが発売されたタイミングでロジクールのセールに合わせて乗り換えました。いわゆるゲーミングマウスですが、マウス単体として非常に優秀で気に入っています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| サイズ | 118.4×61.2×38.6mm (長さ×幅×高さ) |
| 重量 | 51g |
| サイドボタン | 2個 |
| センサー | HERO 2 |
| 解像度 - トラッキング | 100~44,000dpi |
| 最大加速 | 88G |
| 最大速度 | 888IPS |
| ポーリングレート | 最大8000Hz (デフォ1000Hz) |
| 接続方式 | 無線(LIGHTSPEED WIRELESS)/有線 (USB Type-C) |
| バッテリー | 約95時間 |
| POWERPLAY | 対応 |
MxAnywhere 3sとPRO X SUPERLIGHT 2cの比較は次の通りです。
サイズ
PRO X SUPERLIGHT 2c、MxAnywhere3sともに1サイズ、左右対称です。PRO X SUPERLIGHT 2cは、MxAnywhere 3sより1回り大きいため、少し持ち方は変わります。ただ、SUPERLIGHT 2より少し小さいので、手が小さくても持ちやすい感じです。
両者は形状も異なり、PRO X SUPERLIGHT 2cはゲーミングマウスの中でもあまりお尻が出ていません。AIM1の時雨が比較的近い印象です。
つまみ持ち、つかみ持ちがやりやすいです。
サイドボタン
PRO X SUPERLIGHT 2c、MxAnywhere3sともにサイドボタンは2つです。割とカチッと押しやすいポジションにあるので反射的に押すのにも便利ですし、MxAnywhere 3sと変わらない使い勝手も提供しています。
グリップ
MxAnywhere 3sはシリコンでさらさらしています。PRO X SUPERLIGHT 2cはシリコン/ゴムがなく本体のマット仕上げのままです。いわゆるマウスの滑り止めはないのですが、そもそも滑りにくいので、気になっていません。
電池
MxAnywhere 3sは充電式でUSB-C接続、1回の充電で70日持ちます。PRO X SUPERLIGHT 2cは95時間持ちします。全然短いと思いきや、1日8時間使っても12日持つので実用上は問題ないです。
決定的な違いは重さです。MxAnywhere 3sは比較するとかなり重さを感じますが、PRO X SUPERLIGHT 2cは51gと非常に軽量で、長時間使っても疲れにくいです。ゲームでマウスを振っても疲れにくいのは、プログラミングでも以外と効いてきます。本当に軽いから騙されたと思って試してほしい。
静音
MxAnywhere 3sはいわゆる静音マウスですが、PRO X SUPERLIGHT 2cは静音マウスではありません。クリック音は次の通りです。
- 左右クリック: カチカチ音がある。が、Viper V3 Proよりは静か
- ミドルクリック: 静音性は高い
- サイドボタンクリック: 左右クリックとほぼ同じ
夜間に使っているとカチカチ音が気になることもありますが、日中は気にならないです。ゲーミングマウスなので、静音性は求められない傾向です。
ホイール
MxAnywhere 3sはMagSpeedスマートシフトなので、高速スクロール時のフリースピンがかかります。このホイールは慣性がかかるので好きじゃない人もいます。
一方、PRO X SUPERLIGHT 2cは慣性がないホイールスクロールで、少し重めのカクッと感です。
接続
MxAnywhere 3sはLogi BoltかBluetoothが利用できます。PRO X SUPERLIGHT 2cはLogicool Lightspeedか有線が利用できます。LightspeedはLogi Boltよりも低遅延で、ゲーミングマウス向けの接続方式です。有線だとポーリングレートが1000Hz上限になり、Lightspeedは最大8000Hzまで対応します。
クリック
MxAnywhere 3sをやめた理由はこの「クリック周り」です。ここ1年でMxAnywhere 3sはクリックが漏れたり、クリックをホールドしたときにホールドが漏れ始めました。この症状は、MxAnywhere 2の頃から同社マウスで起こっており、非常に不満でした。
PRO X SUPERLIGHT 2cは、クリックが非常にしっかりしており、クリック漏れやホールド漏れは皆無です。クリックの感触もよく、ゲーミングマウスとしても普段使いのマウスとしても満足度が高いです。
伸びしろ
静音性ぐらいじゃないでしょうか。左右クリックとサイドボタンが静音スイッチで今の精度出せるなら、いうことがないです。が、ゲームで静音は優先度が低いので、来ないんじゃないですかね。
設定ソフトのG HUBは、Logicool Options+より接続(NAT)周りの問題がなくていいんじゃないですかね。Logicool Options+の問題は数多く報告されていますが、オフラインインストール以外はちょっと安定性に疑問があります。AIM1のブラウザコンフィグはちょっといいなー。
対抗: AIM1 時雨
対抗として、時雨も考えていました。ANDGAMER 渋谷で試した感触もよく、コンフィグもブラウザなど割と面白かったです。
ただ、ちょうどそのタイミングで、Logicoolが重さとサイズを見直した最新機種を出すということで、PRO X SUPERLIGHT 2cを選びました。時雨も非常に魅力的なマウスなので、次は時雨の後継が候補です。
ANDGAMER渋谷は、AIM1のキーボードやVoid Gamingのパッドも試せるので、ゲーミングデバイス好きにはおすすめの店舗です。
デスクマット

以前、記事にしましたが、ごりごりエイムが必要なゲームじゃないなら割とオススメです。
「グリップが強く、サイズが大きくない」のでマウスを振るゲームには向かないですが、案外多くのゲームでそこまで困らないです。
個人的にはガラスマウスパッドが気になっていますが、デスクマットを欲しい気持ちがここ2,3年あるので手を出していません。ガラスマウスパッドは重い&消耗しないので買い替えしないため、新しいのを試したいときネックになりそうというのもあります。
クラウドゲートウェイ

今年日本で発売されたUniFi Express 7は、クラウドゲートウェイとして非常に優秀です。家庭用ルーターとしては高価ですが、企業向けのクラウドゲートウェイとしては安価で機能も充実しています。
サイズは非常に小さく手のひらサイズです。設置場所を選ばないのは想像の100倍便利です。家や中小企業にネットワークラックが必ずしもあるわけではないので、サイズが小さく強力なルータ機能を持っているのは嬉しいです。実は設置に関する課題感って、意外と似てるんですよね。UniFi Dream RouterやUniFi Dream Router 7を使っているなら、小ささはやったーという感じです。
UniFi Express 7は、UniFi Dream Router 7と比較されるべき製品です。違いは下に表とスクショを置いておきます。Wi-Fi7対応ルーターとしてみると、スペックに違いはなく管理機能の違いが大きいです。私の場合、Dream RouterからコンパクトかつWi-Fi7対応したUniFi製品に変えたかったのでExpress 7のスペックを眺めていてこれにしました。
買った結果はだいぶん満足です。UniFi Controllerの機能がそのまま使えるので、従来のUnifi Dream Routerとしての管理をそのままにWi-Fi7した感じになります。私の場合、管理アプリケーションはNetworkだけでよかったので、Express 7のシンプルさが気に入っています。
| 項目 | UniFi Express 7 | UniFi Dream Router 7 |
|---|---|---|
| アプリケーションスイート | Network | Network,Protect,Access,Talk,Connect |
| カメラの最大管理台数 | 0 | 5 HD, 2 2K, 1 4K |
| 最大WANポート数 | 1 | 4 |
| WANポート | 10 GbE RJ45×1 | 10G SFP+ポート×1, 2.5GbE RJ45×1 |
| LANポート数 | 2.5GbE RJ45×1 | 2.5GbE RJ45×4 |
| マルチWANロードバランシング | NO | YES |
| MACアドレステーブルのサイズ | 非公開 | 2000 |
| NVRストレージ | なし | NVR用64GB マイクロSDカード内蔵 |
| 拡張スロット | なし | microSDカードスロット×1 |
| PoE予算 | なし | 15.4W |
| 重量 | 422g | 1.1kg |


レンジ

世の中にいろいろオーブンレンジがありますが、いろいろ使った結果、一番オススメできるのはビストロです。大きなサイズはいらないので25Lというサイズを使っていますが、本モデルはコンベクションがないだけで最上位機種と機能的に同等です。
このレンジ、何がいいかっていうとグリル機能が非常に優秀です。専用のヒートグリル皿を使うことで、上下両方を一度に加熱できるため、ひっくり返す手間がありません。これ、オーブンやトースターを使ったことがある人になら伝わって欲しいのですが、信じられないぐらい楽です。この機能だけでも買う価値があります。
後は、私がこれまでレンジを使ってきてほしい機能が満たされているのもポイントです。
フラット天井
天面が拭けます。これもレンジを使っている人に伝わって欲しいのですが、天井にヒーターが出ていると事実上拭けません。フラット天井は拭けます。フラット天井といっても、NE-BS6AやNE-BS9Cのビストロは天面を拭くの非推奨でしたが、NE-BS6CやNE-BS9CNE-BS9D世代からは拭いてもよくなりました1。
タッチ液晶
メニュー選択が人道的なモデルです。パナソニックのレンジはタッチ液晶でない場合、メニュー選択が決して分かりやすくないです。でもタッチUIは最上位ビストロかこの25Lモデルにしかついていません。
扉のソフトダンパー
もあります。レンジって頻繁に使うと扉の開閉が多くて、ガチャンと閉じるの嫌になりませんか? ソフトダンパーがついていると、扉がゆっくり閉じるのでストレスが減ります。ソフトダンパーも、最上位にしかありません。パナソニックさん、もう少し下位モデルにもつけてください。
コンベクション
このモデルはコンベクションがありません。悩んだのですが、サイズが大きいのは嫌だったので、25Lで割り切ってコンベクションなしを受け入れました。コンベクションがないので、焼きムラは多少ありますが、いうほどひどくないのでOKです。コンベクションがあると、焼き菓子やグリルがより安定していいんですけどね。
Switch2

Switchを長年使っていたのですが、今年発売されたSwitch2を運よく手に入れることができたので買いました。Switchを使っていて、Swtich2に買い替えてよかった点は、ゲーム体験悪くてPS5やSteamで買うかってなっていたのがSwitch2ならいいかとなったことです。
ストレージが高速
Switchで何年も言ってたんですが、ストレージが遅いんですよね。ゲーム起動時だけでなく、あらゆる画面ロードが遅いです。どのゲームであってもなのがポイントで、任天堂ソフトでも遅いのだからハードとしての限界があります。Switchゲームにおける体験の大部分はロード時間といってもいいんじゃないですかねってぐらいに遅いです。PS4も遅かったですが、PS2やPS3を彷彿とさせる遅さです。
Switch2はストレージが高速化され、ロード時間が圧倒的に短くなりました。ティアキンでワープによるロードが5-8秒ぐらいで終わるのは感動的ですらあります。ティアキンで地下から地上のワープはSwitchで1分を超えていました。検証だとSwitchで15秒程度ですが、実ケースでは30秒以上はざらです。Switch2ではおおむね10秒未満になったのは体験が圧倒的に良いです。ゼノブレイドとかもロードが長いゲームの代表格ですが、Switch2ならありです。
カクツキが大きく減った
ぬるぬる、ビジュがいい、というのと同等に大事なのがフレームレートです。Switch/Switch2でそんなことを期待するなというのはおかしくて、それぞれのハードに合わせてフレームレートを安定させるのはゲーム体験として重要です。Switch2はCPU/GPU/メモリが強化されて、カクツキが大きく減り、Switchソフトを遊ぶ上でのストレスが大きく減りました。ティアキンやブレワイはいい指標ですが、ボナンザも割と終わっていたのでSwitch2で遊ぶのがよいです。
TVモード
私はもっぱらTVモードで遊んでいるので、バッテリー持ちや熱は考慮外です。TVモードで120fpsを楽しむにはモニターも対応が必要なので、そこはいい感じに注意しましょう。TVモードいいですよ。おすすめ。
コントローラーの遊び方
PS5コントローラーもそうなのですが、Switch2コントローラーの独自機能はどこまで使われるか謎です。というか任天堂以外やるのかしら。マウス機能程度はやるかもですが、マルチプラットフォーム志向な昨今で独自機能ってどこまで使われるか読めないです。特にプラットフォーム独自機能やコンテンツって、デバッグ含めて本気でやるには採算見えず愛が問われるような。
他の機能
無段階スタンドもよいですし、マグネット着脱もよいです。両手を離してプレイできるのって好きなので、ドリフトが起こりにくいJoy-Con改良は大歓迎です。地味ですが、Switch使っているとどうしても使う機能なので、それが分かりやすく使いやすくなったのはすごいです。えらい。
伸びしろ
スイッチ2コントローラースタンド早く出てほしいです。コントローラー落としてダメにするの嫌なので。 充電コントローラーはおすすめです。相変わらず純正は充電ポートがなくて悲しい。
電源タップ
3年から5年に一度、家の中の電源タップの総入れ替えをしています。 今年はちょうど入れ替えタイミングで、使っていた電源タップを新品に差し替えました。
個人的にエレコムの電源タップが好きで、これを用途別に4種類使っています。 入れ替え日をマスキングテープに書いて電源タップへ貼っておくと、「そろそろ変えよう」と気づけます。
以下にこれまで使っててよかったものを紹介します。 どれもスイングコンセント、絶縁処理、雷サージを前提にしています。
デスク下
デスク下の鉄板にネオジム磁石でつけたい。 個別電源スイッチは不要で、口ごとにある程度隙間があるといい。
そんな時におすすめなのが、T-KM01-2630BKです。 この電源タップは、通常の電源タップより磁石が強力です。デスク下に貼り付けても重みで落ちません。 また端1口が3Pになっているので、アース処理云々こだわらなくていいならちょうど使いやすいです。 色が黒しかないですが、デスク下は見えなくていいので色はなんでも良いです。
汎用6口
個別電源スイッチが欲しい。 磁石はいらない。 全ての口を必ず使うわけじゃないので、埃シャッターが欲しい。
そんな時におすすめなのが、T-K6A-2625WHです。 この電源タップは普段使いしやすい6口電源タップです。 1口はACアダプタが差し込みやすいよう、少し離れています。
類似商品に、個別スイッチが光らないものもあります。好みでどうぞ。 夜、ベッド周りなど目に入るところの周辺なら、スイッチは光らない方が使いやすいです。
汎用4口
個別電源スイッチが欲しい。 磁石はいらない。 3,4口でいい。
そんな時におすすめなのが、T-E6A-2420WHです。 先ほどの6口を4口にした感じです。 欠点として、気持ち大きいです。割り切ってて気にしていないのですが、もう少しコンパクトだともっと良いです。
コーナータップ
冷蔵庫裏のように、電源タップを使いにくい箇所に使っています。 薄くてスイングすればいいので、割とこれじゃなくてもいいのですが電源入っていると光るのが好きです。
おすすめしないもの
個人的に避けているのは次の製品です。
- 海外メーカー製(日本の電圧、コンセント準拠していないものが多い)
- タワー型や10口 (電源容量1500Wを守れる気がしない)
- USB充電付き
電源タップを何にするとしても、タコ足配線、電源ケーブルをタイラップでまとめるのはやめましょう。
期待しているもの
今年はイヤホン変えませんでした! INZONE BudsとFreeClipを使い続けています。INZONE Budsはストリーマー界隈発でバズりましたね。いろんな人が使ってくれれば後継を期待できるので嬉しいです。FreeClipは今もオープンイヤーなイヤホンとしてよいので、FreeClip2が気になっています。クラファンはしない主義なので、一般販売されたら試す予定です。FreeClip、先日思ったんですがマイクが少し遠く聞こえるようなので、FreeClip2で改善されると嬉しいです。
Anker MagGoで、面白いのが出ないか気になっています。今は、MagGo Magnetic Charging Stationを使っているのですが、なんか微妙なんですよね。おすすめするほどじゃないという感じで、気になる形状が出たら試したいです。主にMagSafeかつ、1,2ポートの充電ができればインですけど。
参考
- PRO X SUPERLIGHT 2c ワイヤレスゲーミングマウス | ロジクール G
- 時雨 ワイヤレスマウス 8K | AIM1 公式サイト
- ロジクール デスクマット - Studioシリーズ | ロジクール
- UniFi Express 7 - Ubiquitiストア 日本
- Nintendo Switch 2 | 任天堂
- スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS6C | スチームオーブンレンジ・電子レンジ | Panasonic
レビュー
- パナソニックの店員さんに聞いた↩