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Technical updates

Azure DevOpsの Microsoft-hosted Agent で HoloLens ビルドを行う(MRTK/MRTKv2)

前回、Azure DevOps で HoloLens のビルド環境を行うこと、Microsoft-hosted Agent が今ならいいということを書きました。

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今回は、MRTKとMRTKv2 を Microsoft-hosted Agent で現実的にビルドすることを考えてみましょう。 内容としては、次の記事が近いです。

withmr.nextscape.net

この記事では、MRTKv1とMRTKv2 それぞれについてリポジトリとAzure Devops Pipeline の YAMLを示しつつ、現実にビルドしていくことに必要なことをカバーします。

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Azure DevOpsでのHoloLens ビルドを行うためのCI/CD選択

お手伝い先でHoloLens でのCI/CD を構築、運用して1年を超えましたが、日々安定してビルドができています。

先日素敵な記事も出てて良い感じです。*1

Azure DevOpsでHoloLensアプリをビルド(MS-hosted編) | NEXTSCAPE with MR

HoloLens のCI環境について、必要な要件、CI環境の選択、Azure DevOps のMicrosoft-hosted と Self-hosted の選択を見てみます。

*1:手離れされているので安心して見ていられます。

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PowerShell でsudo っぽいものを内蔵した関数を作る

時々思い出したようにPowerShell の記事を書いてみます。

スクリプトでよくあるのが、sudo で実行時に権限があるスクリプトの許可をしたいというケースです。

Windows は組み込みsudo がないので面倒でしたが、現状なら scoop で sudo をインストールするといいと思います。

scoop.sh

scoop install sudo

これで sudo ./your_script.ps1 とできるので特権が必要なときに、必要な権限を渡すことができます。

さて今回の記事は、Windows において実行中のスクリプトや関数が特権が必要な場合に、sudo を使わずにUACダイアログを出して昇格したPowerShellで同関数を実行し直してほしいというケースです。

通常の特権昇格フロー + Windows Diffender操作のため利用には注意してください。

この2つが自動化できるのは運用上は非常に便利ですが、誤った利用は技術を良くない方向に追い込みます。 チーム内での潤滑な運用での利用に留めることを推奨します。

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