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C#, PowerShell, Unity, Cloud Platfrom Technical Update and Features

VS Code での PowerShell サポートが強化されました

PowerShell

Microsoft Connect (); // 2015 Developer Event Set for November 18-19 が現在開催されています。

channel9.msdn.com

この中で Visual Studio Code (VS Code) の機能強化が発表され、PowerShell のデバッグ、インテリセンスサポートが追加されました。

今回はその紹介。

目次

Visual Studio Code

Visual Studio Code は、Microsoft が提供している Electron ベースの軽量なエディタです。

f:id:guitarrapc_tech:20151119022609p:plain

blog.shibayan.jp

それまであった、Visual Studio と違い、エディター としてかなり軽量かつ、マルチプラットフォームなため Mac で利用できてとても便利です。

Language Support

これまでも VS Code で PowerShell は利用できました。

が、あくまでシンタックスハイライトやブランケットの対応チェック、モジュールのインポート程度で、デバッグやインテリセンスはサポートされていませんでした。

f:id:guitarrapc_tech:20151119022939p:plain

今回のPowerShell機能強化は、まさにこのインテリセンス、静的なリアルタイムコード解析、デバッグ機能の提供となります。

Announcing PowerShell language support for Visual Studio Code and more! - Windows PowerShell Blog - Site Home - MSDN Blogs

ようは、ISESteoids とほぼ同等の機能がついたのです。もはや PowerShell ISE is Dead!

tech.guitarrapc.com

元々 PowerShell ISE は、Integrated Scripting Environment であって、IDE というより高機能エディタにすぎなかったので、VS Code でさくっと書ける部分が増えるとうれしいものがあります。

インテリセンス

PowerShell ISE や Visual Studio tools for PowerShell であったインテリセンスですね!

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/5025.IntelliSense.gif

現在は Windows 10 上で、PowerShell v5 相当のインテリセンスサポートです。

f:id:guitarrapc_tech:20151119024402p:plain

定義への移動

VS や PowerShell ISE + ISE Steroid を使ってて、PowerShell ISE 標準に戻れないのが、定義への移動です。これも VS Code で利用可能になっています。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/6837.Definition.gif

なにがうれしいって、ドットソースで取りこんだ別ファイルにも移動できることです。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/0804.References.gif

シンボル表示

また、定義された関数などのシンボルも検索、移動できます。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/1830.Symbols.gif

静的コード解析

さらに PSScriptAnalyzer を利用して、コード解析も行うので定義したルールと異なる記述も明示されます。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/5187.ScriptAnalyzer.gif

デバッグ

もちろん、デバッグ実行もサポートされてます。ブレークポイントも貼れる。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/5850.Debugging1.gif

PowerShell ISE ではデバッグ中の変数の状態が見えなかったですね?PowerShell ISE + ISE Steroid ではできましたが、VS Code も可能です。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/4405.Debugging2.gif

REPL

デバッグ画面の下にコマンドを入れれば、REPL もできます。

http://blogs.msdn.com/cfs-filesystemfile.ashx/__key/communityserver-blogs-components-weblogfiles/00-00-00-63-74/8838.Debugging3.gif

将来のサポート

さらに将来、以下をサポート予定です。

  • Workflow や DSC Configuation、クラス構文のサポート
  • リモートデバッグのサポート
  • より良いインタラクティブコンソールのサポート
  • いくつかのシンタックスルールの早期改善
  • PowerShell Gallery との連携、統合によるモジュールのインストール
  • PowerShell v3 と v4 サポート

Extension インストール方法

PowerShell Extension は、VS Code で以下の操作で追加可能です。

  1. F1 キーを押して入力ペイン表示
  2. ext install と入力すると言語サポートが表示されます。
  3. PowerShell と入力して、クリックするとインストールされます。
  4. 後は VS Code を再起動すればok

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Extension への リンク置いておきますね!

Visual Studio Market Place - PowerShell

Market Place

Visual Studio ファミリーの拡張やサブスクリプションが置かれた、Visual Studio Market Place がプレビューリリースされました。ここにも置かれてるのでぜひぜひー

Visual Studio Marketplace

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デバッグの launch.json

デバッグするためには、現在のフォルダ配下に launch.json の定義が必要です。

F5 を押すと、lanuch.json がなければ、Code が勝手に作成してくれるので、以下を入力しましょう。

{
    "version": "0.1.0",
    "configurations": [
        {
            "name": "PowerShell",
            "type": "PowerShell",
            "program": "Debug対象のファイル名.ps1"
        }
    ]
}

このサンプルは、%UserProfile%\.vscode\extensions\ms-vscode.PowerShell\examples\.vscode\launch.json にあるのでそれを見てもok です。

まとめ

おや?

One last thing: Fans of PowerShell ISE, stay tuned for another great announcement next month!

来月 PowerShell ISE でアナウンスがあります。

現状では、PowerShell ISE is dead!! なので、ISESteroids などを参考に機能が強化されるかな?今のままでも Remote Debugging やクラスベース構文など多くの優位点はあるので、ぜひ頑張ってほしいですね!

おまけ

WPF など、他環境から VS Code 同様の PowerShell での開発機能を提供するライブラリPowerShellEditorServicesが公開されています。

これもチェックですね。

github.com